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被害にあわないために

サービス利用時に注意するポイント

詐欺被害にあわないために

出会い系サイトの「完全無料」には気をつける

完全無料と謳っている出会い系サイトは、まず疑ってかかりましょう。
中には広告収入等で、本当に無料で運営されているサイトもあるようですが、大抵の完全無料サイトはどこかに罠があります。

1.そのサイトの登録は無料であっても、グループサイトへの同時登録をさせ、このグループサイトが有料
2.最初は無料でも、サクラの誘導で有料サイトに登録しなければならない状況にさせられる。

登録時は、必ず同時契約の項目がないか等を確認しましょう。
分かりやすく記載されていなければ、消費者契約法で登録を無効にすることができます。

別サイトへの誘導が詐欺の手口

出会い系サイトのサクラは、仲良くなった後に別サイトで連絡し合おうと持ちかけてくることがあります。
この別サイトは有料でポイントを買わせ、利用するたびにポイントを消費させるところがほとんどです。

誘導時は、自分の画像が送れないメールが上手く届かない、などもっともらしい理由をつけてきます。
また、第三者が出てきて、○○さんはこのサイトに移動しました。連絡を待っているので貴方も別サイトに登録してください、と迫ることもあります。

相手側からサイトを変えようと言われた場合は、相手はサクラであると判断し連絡をやめましょう。

「特定商取引に基づく表示」「利用規約」等の記述がない

全てのネット上で通信販売をしているサイトは、特定商取引法に基づく表示が法律で定められています。

特定商取引に基く表示とは、
特定商取引法は、訪問販売など消費者トラブルを生じやすい特定の取引類型を対象に、トラブル防止のルールを定め、事業者による不公正な勧誘行為等を取り締まることにより、消費者取引の公正を確保するための法律です。

「特定商取引法」ではトラブル防止のため、販売業者に対し販売条件等の表示義務を定めています。
(法第11条、省令第8条)

1. 販売業者名(個人は屋号又は氏名)
2. 所在地(本社、事務所)
3. 代表者又は業務責任者氏名
4. 連絡先(電話番号、FAX、E-mailアドレス)
5. 商品代金以外の必要料金
6. 商品等の引渡し時期
7. 返品・交換について
8. 不良品について
9. 支払い方法

この9項目が表記されていないサイトを利用するのは止めましょう。

利用料金が不明確

消費者契約法により、サイト側はサービス利用にかかる料金を全て、登録時に明示しなければなりません。
料金がいくらかかるのか記載がない、登録時に料金の確認画面がないサイトは、後から勝手に課金をしたりと不当請求をするためだと考えられますので、登録するのは止めましょう。

会社、事務所、電話番号が確かに存在しているか確かめる

架空会社の場合は、事務所、電話番号等全て存在していません。
「自ら契約をしたものだからクーリングオフ、解約、返金は法的に不可能」と言い返金を拒絶されたとしても、嘘の情報を載せているという事が詐欺ですので、訴えることができます

まずは記載されている会社が本当に存在するかを調べてみましょう。

競馬攻略、パチンコ・パチスロ攻略サイトの「必ず儲かる」「返金します」は詐欺

そもそも、必ず儲かるのなら情報を出している側(サイト、会社)がものすごく儲かっているはずなのです。
競馬攻略情報や競馬攻略ソフトで稼ぐ必要ありませんよね?

その攻略情報では勝てないから、情報や攻略ソフトを売っている。

そう考えれば、「必ず儲かる」という言葉になんの信憑性もないのは一目瞭然です。

「絶対当たるデキレースがある」「当たりを引く方法がある」などの情報は疑う。

これも上記と同じです。
本当に「絶対当たるデキレース」「当たりを引く方法がある」ならば、情報提供者が自分で馬券を買ったり、その台で打って儲ければいいのです。

素人でも数ヶ月で何百万、何千万円も稼げるというのは、全くの嘘でしかありません。

購入者に対しての断り文句に気をつける。

特にパチンコ・パチスロ等の、攻略法には期限があると宣言されているものに対しては注意しましょう。

当たりを出やすくするように改造する事は禁止であり、当選率は公正でなければならないと法で定められています。
したがって、作為的に当たりを出す方法などは存在しません。
それなのに詐欺会社は、大当たりが出ない理由を、古い情報のためメーカーに対策をされてしまったから、などと言ってくるのです。

さらに悪質な業者になると、お詫びに「絶対勝てる新着情報」を得る権利をあなたに優先的に紹介します、といった切り口で新たに振込みを要求してきます

もちろんこれも、当たらないと文句を言えば「対策をされてしまった」で片付けられてしまうのです。

雑誌に掲載されたと謳う

雑誌には広告枠というものがあります。
広告費を払えば、掲載されたように見せた記事を広告として載せてもらえる場合があるのです。

雑誌に掲載されたからといって安易に信用するのはやめましょう。

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